転職・キャリア

入社してすぐ辞める時の6つの退職理由!ぶっちゃけ短期離職は転職はできる?

 

「入社してすぐに辞めたい。」

 

そうした場合に直面するのは、

 

会社になんて言って辞めればいいのか?

 

すぐ辞めた場合に転職ってできるのか? そんな疑問にお答えします。

この記事の内容

  • 入社してすぐ辞めるときの5つの理由
  • 入社してすぐ転職は可能なのか?
  • 短期離職しても転職を成功させるコツ

ぜひ参考にしてください!

 

入社してすぐ辞める時ってなんて言う?

 

おそらく、この記事を読んでいる人は、「入社しすぐ辞める時になんて伝えたらいいか」困っている、悩んでいる人だと想像しています。

 

今回は、その退職理由について6つご紹介します。

 

退職理由6つ

  1. 家族を理由に辞める
  2. 知り合いの会社で働くことを理由にする
  3. 第一志望だった会社に内定が出たことを理由にする
  4. 体調や持病を理由にする
  5. 正直に辞める理由を伝える
  6. 辞める理由は言わない

 

順番に解説していきます。

 

家族を理由に辞める

 

家族を理由にするのが、一番有効な方法だと考えています。

 

家族の事情を出されたら、会社側としても「なにも対処できない・責任を負えない」から。つまり何も言えません。

 

「両親の介護が必要になった。」

「奥さんの看病をする。」

 

全てを打ち明ける必要性は全くありません。

 

プライバシーの問題も絡んでくるため、職場には内緒にしておきたいという意味合いも考えることができます。

例えば

実家に住む母親が要介護状態になりました。

家族間で話し合い、様々な選択がありましたが、私が帰ることが一番現実的だと判断して決意しました。

入社して間もなかった為、なかなか言い出せず、この時期にご報告になってしまい誠に申し訳ありません。

母親も高齢ということもあり、さらに、状況がさらにひどくなる前になるべく早く介護に専念したいと考えています。

 

入社後、1日から数週間以内に辞めるケースは、「選考中から家族間で話し合っていた」ことも伝えるといいかもしれませ。

 

 

知り合いの会社で働くことを理由にする

 

知人の紹介で働く。

転職希望者の中でも、意外に多いのがこの退職理由。

 

「知人が経営している会社のお手伝いをするので辞めます。」

「親戚、知り合いの紹介先に転職することが決まりました。」

 

しかし、この退職理由の場合、注意点があります。

 

どんな業態?なにをやっている会社なのか? 聞かれる可能性もあります。

 

そのため、どんな内容の質問がきても答えられるように考えておいた方がいいでしょう。

 

第一志望だった会社に内定が出たことを理由にする

 

第一志望の会社に内定が遅れて出たという理由は、一番有効かもしれません。

 

特に、入社してからの期間が短ければ短いほど、リアルさが増すのではないでしょうか。

 

1か月以上過ぎてしまった後だと、この理由はさすがに通用しません。最低でも、入社して2週間以内に辞めることを伝えるのが限度だと思います。

 

転職活動していて、会社は複数社応募しているのが当たり前です。

 

そのため、思い切って言ってみるのはありですね。

 

体調や持病を理由にする

 

持病や、体調を理由にします。

 

もともと、「持病を持っていて、体調が最近優れない」などの理由で辞めるケースです。

 

しかし、これの理由は、入社してすぐ辞める場合おすすめしません。

 

すでに、入社の手続きで「雇入時の健康診断」を提出するのが一般的なので、健康に問題なく入社しているのがほとんどだから。

 

この体調や持病の退職理由の場合は、慎重に考えましょう。

 

正直に辞める理由を伝える

 

もう、ストレートに本当のことを言ってしまうことが本気度が伝わるのでおすすめです。

 

嘘をつきたくない!嘘を言ってバレてしまうのが怖い! それなら正直に伝えるのがいいです。

 

「入社前と聞いていたイメージと違うので辞めたいと考えています。」

「自分にはこの仕事は向いていないと思ったので辞めます。」

 

入社してすぐ辞めるとなっても、その後の人生に関わることは99%ありません。

 

お互いそのうち、忘れることになるので問題ありません。

 

辞める理由は言わない

 

辞める理由を、あえて言わないというのも一つの選択肢です。

 

本来、退職理由は言わなくてもいいもの。

 

「理由はお伝えできませんが、一身上の都合で退職いたします。」この一言でおしまいです。

 

この一言で、会社側の解釈で察してくれるので、それ以上突っ込んで聞かれることも少なくなります。

 

入社してすぐに辞めるのは、言いづらいと思います。その時は、一身上の都合で辞めるというのが無難です。

 

 

短期離職でも転職はできる!

 

 

結論から言うと・・

 

入社してすぐに辞めたとしても転職はできます!

 

実際のところ職歴が汚れてしまって、もうブラック企業でしか転職できないのでは?と悩んでしまう人がいますが、さほど問題ありません。

 

入社して1カ月~3カ月以内に辞めた人が、転職を成功させるケースはよくある話です。

 

そこで、短期離職でもどんな人が転職できるのか・・

 

短期離職でも転職できる人

  • 第二新卒・20代若手の人
  • 転職回数が3回未満
  • 入社後のギャップは企業側もよく理解している

 

順番に解説していきます。

 

第二新卒・20代若手の人

 

第二新卒・20代若手の人は、短期離職でも転職はしやすいです。

 

どの業界も「20代」というだけで、採用のターゲットになりやすく、「第二新卒」ブランドはぶっちゃけかなり価値が高いから。

 

なぜ価値が高いか?

 

現代では、少子高齢化により労働人口が年々減少していっています。

 

全体的に企業の年齢層が上がっている為、若返りを目指している企業が多いのです。

 

前職を入社してすぐに辞めていても、長いキャリアを築ける20代の若手は貴重な人材。

 

ネガティブなイメージが強いかもしれませんが、そこまで転職は難しくないです。

 

転職回数が3回未満

 

転職回数が3回未満なら、問題ない範囲です。

 

まれに、転職回数が10回以上という方もいますが、既に、ブラック企業からしか内定が出ない負のスパイラルに陥っているケースがあります。

 

1回、2回、3回目の転職は、いい企業に出会えるチャンスはあります。

 

その上、昔ほど「一つの会社に長く務める」という時代は終わりました。

 

その影響もあって、転職回数を気にしている企業は少なくなっているのです。

 

短期離職は企業側もよく理解している

 

募集する企業も、なんとなく察してくれます。

 

また、人の退職は「上司が7割」です。入社しても本人の期待と現実にギャップがある場合、会社に違和感をおぼえる。

 

この違和感が「辞めたい」という感情を引き起こすのです。

 

「入社したら仕事や職場のイメージが違った」ということは、あり得ることだと理解しているのです。

 

すぐ辞めても転職を成功させるコツ

 

入社してすぐ辞めてしまったら、次の転職を成功させるために、どんなことを気を付けたらいいのでしょうか。

 

具体的には、この3つです。

 

短期離職でも転職を成功させるコツ

  • 辞めると決めたらすぐ行動
  • たくさんの求人を見て応募する
  • 短期離職の理由は正直に伝える

順番に解説していきます。

 

辞めると決めたらすぐ行動

 

入社してすぐに辞める決心がついたなら、言いづらくても早めに伝えて行動にうつしましょう。

 

しかし、職歴が汚れてしまって、もうブラック企業でしか転職できないのでは?と悩んでしまう人がいますが、そこまで心配する必要はありません。

 

それよりも、自分に合わないところで無理して長く勤めていると知らないうちに、体を壊したり、うつ病などの精神病にかかるリスクもあるのです。

 

ずるずるとキャリアを無駄にしないためにも、すぐに行動しましょう。

 

たくさんの求人を見て応募する

 

これを聞いたら、「なんだよ当たり前のことじゃないか!」と思うかもしれません。

 

しかし、僕が主張するのは、希望する業界・職種・条件があれば迷わず応募することが大事です。

 

自分はすぐに辞めてしまったから、「この企業は難しそうかな」と自分自身で判断していませんか?

 

あなたの職歴をどう判断するかは、企業が決めることです。

 

1社に2社受けていた程度では、うまくいかないかもしれません。そうなれば、不安を抱いたり自信も無くしがち。

 

しかし、意外にも希望の会社に内定をもらえて、転職を成功させる人はいます。

 

まずは、希望となる会社をたくさん見つけて応募をしていきましょう。

 

短期離職の理由は正直に伝える

 

退職理由は、正直に伝えることが大切です。

 

はっきり言います、ウソをつくとバレます。発言からにじみ出る怪しさ、あいまいさ、一貫性のなさから不信感を抱かれます。

 

しかしながら、転職を成功している人には、すぐに退職した理由を嘘をつかずに面接でしっかりと言えるということ

 

何が辞めたくなった原因かをきちんと分析した上で考えて、それが面接官にも納得感のあるものを言えれば1回くらいの失敗はなんとかなります。

 

短期離職をどう面接で伝えればいいのか?

 

必ず、面接で聞かれる退職理由。

 

伝えるとき注意したのがこの2つ。

 

前の会社に問題があっても、

  • 会社のせいにしない。
  • 上司のせいにもしない。

 

つまり、自分のせいにするということ。

そして、自分が何を学んで、どう努力したのか、何をどう改善したいのかについて話しましょう。

 

あなたは、将来の目指すキャリアや仕事のモットーにしていることはなんですか?

 

すなわち退職理由に、将来のキャリアや思い描く理想の仕事が延長線上にあって納得できるか考えてみてください。

 

自分の非を認められる人間は、信用できます。じつは「失敗を認めて次に前進する前向きな姿勢」好印象です。

 

短期離職の場合は、自分の反省+どう生かすかという視点で準備しましょう。

 

入社してすぐ辞める場合の退職理由【例文】

 

ここで、具体的な退職理由の例文をご紹介します。

退職理由

【入社前に聞いていた情報と実際の業務内容が異なる】

入社時には残業は週4~5時間程度と聞いていたのですが、配属された部署ではほぼ毎日、22時~終電近くまでの残業を強いられている状態です。これは一時的なものではなく、恒常的だそうです。目標達成のために必要な業務であれば残業もいとわないのですが、非効率なやり方によってムダに労働時間が長くなっていると感じます。効率化する方法を考え、ITツールの導入の提案もしましたが、聞き入れられません。

私としては、社外のセミナーに参加したり、社外の友人と交流して情報交換したりと、学びの時間も持ちたいので、もう少し余裕を持った環境で働きたいと思い、転職を決意しました。―――リクナビNEXT引用―――

退職理由

【社風や裁量権が思いのほか与えられていない】

私はもともと、思いついたアイデアを試したり新しいことにチャレンジしたりするのが好きなのですが、今の会社では何か提案しても「余計なことはするな」といわれてしまいます。最初は「新人だからか」と思いましたが、社歴が長い先輩たちに聞いても、そうした保守的な風土だそうです。私としては未知のことにチャレンジすることで早く成長したいと思うのですが、それが叶わない環境だと気づきました。商品への興味だけで入社を決め、風土への理解までできていなかったことを反省しています。

御社へ応募する際に、ホームページや社長のインタビュー記事、ブログまで拝見し、チャレンジを促進する風土があるとあるのではないかと感じました。御社でなら自分がイメージする成長ができると思っています。―――リクナビNEXT引用―――

 

このように、会社選びを失敗してしまったということをまずは自覚し、何がいけなかったのか。

 

人のせいにするのではなく、自分に責任があったことを認めて、次に生かせる理由でまとめておきましょう。

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入社してすぐ辞める時の6つの退職理由!ぶっちゃけ短期離職は転職はできる?【まとめ】

 

おさらいです。

退職理由6つ

  1. 家族を理由に辞める
  2. 知り合いの会社で働くことを理由にする
  3. 第一志望だった会社に内定が出たことを理由にする
  4. 体調や持病を理由にする
  5. 正直に辞める理由を伝える
  6. 辞める理由は言わない

 

そして、ぶっちゃけ入社してすぐに辞めたとしても転職はできます!

 

しかし、転職は慎重によく考えて以下を心得ましょう。

短期離職でも転職を成功させるコツ

  • 辞めると決めたらすぐ行動
  • たくさんの求人を見て応募する
  • 短期離職の理由は正直に伝える

 

ぜひ、いい転職ができるように願っています。

 

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